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由来・歴史

日本における新婚旅行の歴史の始まりは、坂本竜馬とその妻お龍と言われ、旅行先は鹿児島県の温泉地でした。

寺田屋事件で負った傷の湯治に訪れたというのが旅の理由でしたが、霧島山への登山も楽しんだと言われており、幕末の動乱の中、夫婦の絆を確かめ合ったのでしょう。

その後、大正・昭和の時代になると、新婚旅行は一般化しますが、国内旅行が中心でした。

しかし、1970年以降は、ハワイを中心とする新婚旅行の海外志向が高まり、その目は海外に向けられるようになりました。

時代に伴い目的地の流行はあるものの、二人のはじまりの旅として一生記念に残る旅行、という新婚旅行の意味は、竜馬の頃から変わりませんね!

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